沼津の由来や、歩んできた歴史をご紹介します

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歴史探訪

静岡県沼津市歴史探訪
沼津市の概要
沼津市は、静岡県東部に位置し、恵まれた自然環境と優位な地理的条件のもとで、東駿河湾地域や伊豆方面への交通拠点あるいは広域的な商業・文化拠点として、古くからこの地域の政治・経済・文化の中心的役割を担ってきました。奥駿河湾ごしに見る富士山、緑濃い千本松原、香貫山、街の中心部を滔々と流れる狩野川などの豊かな自然とその景観は、多くの文人たちを輩出すると同時に、新鮮で豊富な魚、温暖な気候と豊かな土壌に育まれるお茶やミカンなどの農作物、自然条件を生かした観光、東部地域の中心をなす商業、先端技術を誇る工業など、多様な産業をバランスよく発展させてきた背景ともなっています。他に誇る恵まれた自然環境を生かしながら、静岡県東部の雄都にふさわしい都市機能の充実を図り、「人が輝き、まちが躍動する交流拠点都市・沼津」の実現をめざして、よりよい沼津のまちづくりを進めています。

沼津のあゆみ
古代駿河国の発祥地である沼津に人々が住み始めたのは、今から約28000年前の旧石器時代であるといわれています。弥生時代には稲作が始まり、人々の食生活は次第に豊かになりました。沼津地区は7〜8世紀頃に駿河国となり、郡衙が置かれました。

長享元年(1487)、伊勢新九郎長氏(北条早雲)により興国寺城が築かれ、天正7年(1579)には武田勝頼により三枚橋城が築かれ、安永6年(1777)には水野忠友により沼津城が築かれるなど、数々の城がこの地に築かれました。

この沼津城の城下町として、また東海道の宿場町・港町として栄えた沼津地域には、明治22年(1889)に東海道本線沼津駅が開業し、その4年後には皇太子嘉仁親王(のちの大正天皇)の静養のために沼津御用邸が造営されました。大正12年(1923)に楊原村と合併して市制施行し、沼津市が誕生しました。明治から昭和44年(1969)にかけて、各界の著名人が沼津に別荘を建て、皇族も沼津御用邸を構えたために、「海の有る軽井沢」と称されるようになりました。

その後も合併・編入を繰り返し、平成12年(2000)には特例市となりました。平成17年(2005)に戸田村と合併し、新生沼津市として、歩み始めています。


沼津の名前の由来
沼津の由来は、その昔、沼津地方が、沼(泥深い池のこと)と 、津(地形活用の船着場のこと)が多かったことより沼津となったといわれています。


沼津の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓
沼津市歴史民俗資料館
住所: 〒410-0822
静岡県沼津市下香貫島郷2802-1(沼津御用邸記念公園内) [地図を見る]
電話番号: 055-932-6266
開館時間: 9:00〜16:00
休館日: 月曜日、祝日の翌日、年末年始
入館料: 無料(ただし御用邸記念公園入園料 大人100円・子供50円が必要です。※市内の小・中学生は無料)







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